mainTop
areaTitle_writer
11cfa159781.jpegT.N
音楽との出逢い、最初の一枚のLPから生涯の音楽記をお届けします。同世代に懐かしんでもらえる楽曲の紹介、あのとき買えなかったアルバムとか、若かりし頃を思い出しながら紹介していきたいと思います。できるだけ毎日一枚を心がけていきたいと思います。どうぞ、よろしく。
areaTitle_writersblog_mainleft
1vol.1(24blogs)
2vol.2(24blogs)
3vol.3(13blogs)
4vol.4(4blogs)
5vol.5(1blogs)
areaTitle_relatedDoc
■ 1958
thumbnail_column001.jpgモダン・ジャズ最高の1年に捧ぐ
ザ・ヴィンテージ・オブ・ブルーノート
[COLUMN]
ミュンシュ120.gifアナログ時代にこれだけの録音技術があったのか!今では再現不可能な高度な技術で録音された「LIVING STEREO」を特集
[Archive]
categoryTitle_tatsumi.gif
ティル・オイレンシュピーゲル
2008.12.10
交響詩はもっとも楽しいクラシックのカテゴリである。イメージが膨らむ、楽器や演奏家の個性が強く発揮される、そういった総合的な芸術性が好きである。もっともバレエ音楽ならさらに良いのでは?と思われるかも知れないが、バレエがやはり視覚的要素が支配的で、交響詩はより自由な発想が求められる。
リヒャルト・シュトラウス作曲、交響詩<ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯>、歌劇<サロメ>から「サロメの七つのヴェールの踊り」交響詩<ドン・ファン>このあたりは、交響詩を楽しむには最高のカップリングである。
所有のLP(MG2432)は、この三つの楽曲がカップリングされている1972年12月及び1973年1月、ベルリン、イエス・キリスト教会録音のカラヤン/ベルリンフィルであるが、残念ながら今はこのアルバム、構成ではCD化されていない。

<ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯>にフォーカスして、CD化された「KARAJAN 2008 カラヤン マスターワークス::R.シュトラウス:英雄の生涯 ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」を選んだ。クレジットでは、同一の録音だと思われる。

<ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯>は、静かで美しい旋律から、ホルン奏者にとって最高難易度とも言えるテーマがソロで演奏される。ティル・オイレンシュピーゲルは、14世紀のドイツの実在の人物とも架空の人物とも言われるならず者であり、破天荒な人生を表現している。最後は、処刑されるストーリなのだが、シーンを想像させる豊かな旋律、全体の構成力、シュトラウス最高の交響詩といって良い。
ヘルベルト・フォン・カラヤン(cond)
指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)が2008年に生誕100年を迎えるのを記念して、1950~1970年代の名録音をリマスタリングでリリース。「英雄の生涯」はカラヤン、ベルリン・フィルのグラモフォンへの初録音となった記念すべき作品。1959、73年録音、既出のOIBP音源。 (C)RS
価格:1,500 円
発売:2007.12.12
vol.1 (24blogs)
2008.10.12
2008.10.13
2008.10.14
2008.10.15
2008.10.16
2008.10.17
2008.10.18
2008.10.19
2008.10.20
2008.10.21
2008.10.30
2008.11.02
2008.11.06
2008.11.07
2008.11.08
2008.11.14
2008.11.15
2008.12.09
2008.12.10
2008.12.12
2008.12.22
2008.12.23
2008.12.27
2008.12.28