mainTop
areaTitle_writer
11cfa159781.jpegT.N
音楽との出逢い、最初の一枚のLPから生涯の音楽記をお届けします。同世代に懐かしんでもらえる楽曲の紹介、あのとき買えなかったアルバムとか、若かりし頃を思い出しながら紹介していきたいと思います。できるだけ毎日一枚を心がけていきたいと思います。どうぞ、よろしく。
areaTitle_writersblog_mainleft
1vol.1(24blogs)
2vol.2(24blogs)
3vol.3(13blogs)
4vol.4(4blogs)
5vol.5(1blogs)
areaTitle_relatedDoc
fix089small.jpg音楽ファンの心をつかんだSHM-CDにつづき、ソニーが「Blue-spec CD」(ブルースペックCD)を発表した。
[COLUMN]
thumbnail_shmcd.jpgSuper High Material CD、通常のCDとは別種の液晶パネル用ポリカーボネート樹脂を採用、素材の透明性が格段に向上したことにより、マスター・クオリティに限りなく近づいた高音質CDです。...
[COLUMN]
ミュンシュ120.gifアナログ時代にこれだけの録音技術があったのか!今では再現不可能な高度な技術で録音された「LIVING STEREO」を特集
[Archive]
■ 1958
thumbnail_column001.jpgモダン・ジャズ最高の1年に捧ぐ
ザ・ヴィンテージ・オブ・ブルーノート
[COLUMN]
areaTitle_relatedItem
● ジャック・ルーシェ(p)
クラシックのジャズ・アレンジ作品の第一人者、ジャック・ルーシェのアルバム。プレイズ・バッハと彼のオリジナル集の2枚組。1991、92年録音盤。 (C)RS
categoryTitle_tatsumi.gif
ジャック・ルーシェ
2008.12.30
バッハをジャズで奏でる
ジャック・ルーシェ(Jacques Loussier, 1934年)は、フランス人のピアニストであり、1959年にルーシェは「ジャック・ルーシェ・トリオ」を結成(ベーシストのピエール・ミシュロ(Pierre Michelot)、ドラマーのクリスチャン・ギャロ(Christian Garros))。一般に「トリオ・プレイ・バッハ(Trio Play Bach)と呼ばれるのは、J.S.バッハをジャズトリオの構成で演奏したことに由来している。

新しいこと、アバンギャルドなことはフランスで起こるものなのか、1959年、おしりもモダンジャズが絶頂期の翌年に、クラシックの聖典である、J.S.バッハの名曲をピアノトリオで演奏するわけだが、特にクラシック界から非難の声が上がったという。「音楽の父」の作品を不謹慎な演奏で、けしからんというわけだ。しかし、これが世界的な大ヒットとなりミリオンセラーとなる。

紹介するアルバムは、ジャック・ルーシェ生誕70周年を記念して発売された、The Best of Play Bach。録音は1993年、1994年。Studio Miraval, Le Val, France。ハイブリッド版であるから従来のCDプライヤーでもOK。メンバーは、ジャック・ルーシェ(p)、ヴァンサン・シャルボニエ(b)、アンドレ・アルピノ(ds)、編曲:ジャック・ルーシェ。

録音は極めてデッドでクリアーなサウンド。SACDの良さを最大限に発揮するようにレコーディングされたと思われるが、その狙い通りの切れ味、スピード感、ワイドレンジな録音に仕上がっている。感心するのは、演奏時の各楽器の放つメカニカルノイズがほとんど聞こえないことである。これはピアノトリオの場合、好き嫌いがあるかもしれない。もっとも、ピーターソン、パウエルのように唸りながらというのはいかんともしがたいだろうが。

クラシックの素材をジャズで取り上げることは、彼以降普遍的な企画となるのだが、バッハばかりをここまで極め続けた、ジャック・ルーシェは、バッハの研究家と言える存在だろう。
ジャック・ルーシェ(p)
ジャズ・ピアニスト、ジャック・ルーシェ生誕70周年(2004年時)記念特別企画のSACD盤。 (C)RS
価格:2,548 円
発売:2004.03.03
vol.2 (24blogs)
2008.12.29
2008.12.30
2009.01.04
2009.01.05
2009.01.06
2009.01.07
2009.01.08
2009.01.10
2009.01.13
2009.01.14
2009.01.15
2009.01.17
2009.01.18
2009.01.20
2009.01.21
2009.01.23
2009.01.25
2009.01.28
2009.02.12
2009.02.17
2009.02.21
2009.04.28
2009.05.02
2009.05.05