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11cfa159781.jpegT.N
音楽との出逢い、最初の一枚のLPから生涯の音楽記をお届けします。同世代に懐かしんでもらえる楽曲の紹介、あのとき買えなかったアルバムとか、若かりし頃を思い出しながら紹介していきたいと思います。できるだけ毎日一枚を心がけていきたいと思います。どうぞ、よろしく。
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● ルイ・アームストロング(vo、tp)
ジャズ・トランペット奏者、`サッチモ`ことルイ・アームストロングによる1963~64年録音盤。「ハロー・ドーリー!」「久しぶりね」「ア・ロット・オブ・リヴィン・トゥ・ドゥー」他を収録。 (C)RS
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ルイ・アームストロング(サッチモ)
2009.01.07
この素晴らしき世界
世界一有名なトランペッターと表現したらどうだろう?そして、彼の名前は知らなくても、歌声、まるで歌うように自由自在にトランペットを奏でる...そうかれは、Louis Daniel Armstrong(1901年 - 1971年)だ。

ジャズというジャンルを生み出す源流にいるアーティストの一人であり、その後のトランペッターの誰もが彼を敬愛した。
世界的に知られるようになるのは、このアルバムに収録されている「この素晴らしき世界(What a Wonderful World)」が大ヒットしたことによるもので、1967年である。日本では、幾つかの企業のコマーシャルソングにも使われた。

いわゆる天才であるが、天才でありながらこれほど愛された人もないだろう。それは、彼が超一流のエンターティナーであったこと、その愛くるしい出で立ち、笑顔、そして事実誠実な人であったからである。
彼はニューオリンズ生まれであり、その背景が彼の吹くサウンド、イントネーション、リズムに特徴を与えているし、実際、彼の音楽はどれもハッピーファンキーになる。
マイルス・デイビスが、「奴は喋りまでジャズになっている」と語った話は有名。

ルイのトレードマークになったセルマー製のバランスアクションのトランペットは、両手が添えられるピストンセクションが、重心にくるデザインである。これは理に適ったデザインだったが普及することはなかった。理由は推測だが、他の楽器から持ち替えが効かなかったのだろう。この意味を説明するのはちょっと難しいので止めておく。製造は、1933年。Selmer Louis Armstrong Special Trumpetで、ベースはセルマーのチャレンジャーだった。
この素晴らしき世界
/ 歌と演奏:Louis Armstrong’s Orchestra & Chorus / 作(ライター):ジョージ・デヴィッド・ワイス / 作(ライター):G.Douglass / ヴォーカル、トランペット:ルイ・アームストロング / ピアノ:ハンク・ジョーンズ / ギター:Allen Hanlon / ギター:アート・ライアソン / ギター:Willard Suyker
ルイ・アームストロングが1960年代後半に録音したポップなヴォーカル・アルバム。トレードマークのダミ声でしみじみと歌うサッチモの歌声がなんともいえぬ味わい。1967~68年録音盤。 (C)RS
価格:2,800 円
発売:2007.11.21
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